くだものが本来の状態で育っていけるように手助けをしていくのが私たちの仕事です。自然はまだまだ分からないことばかりで、日々研究しながら作業をしております。中川果樹園の現在の状況と,こだわり、将来どのようにしていくのかを明確にしております。






肥料に対して
無肥料4年目 以前は有機肥料を入れておりました
日本では作物を栽培するのに、肥料なしの栽培は稀です。しかし、肥料を散布することによる悪影響が多いような気がします。
 ・メタンガスの発生
 ・水質汚染・土壌汚染
 ・硝酸態窒素の問題
 ・窒素過多により作物に虫がつきやすくなる
ここ寒河江市は、寒河江川と最上川が合流するところで、土自体がとても肥沃です。元々肥料がなくても育ちやすい環境です。
樹の本来の力を出してもらうためにも人間が肥料を与えるのではなく、樹自体が根を張り必要な養分を吸ってもらった方がいいと思います。





農薬に対して
現状農薬回数 りんご 12回 さくらんぼ 11回
現状において、無農薬で栽培することは本当に難しいことです。特に、高温多湿の日本の気候では、虫・菌が繁殖しやすい環境です。なるべく減らせるように努力しています。慣行栽培より2回程少なく散布しています。ダニ剤はほとんど散布していません。りんご0回 さくらんぼ1回(状況を見てしないこともある)




雑草に対して
草刈回数2回 除草剤は散布していない
極力草刈はしないようにしています。草は邪魔な存在ではなく、くだもの栽培にとって必要不可欠な存在です。草の根が深く張ることにより、土の中の養分を吸い上げてくれます。土を柔らかくし、夏場に土が乾燥するのを防ぎます。草が虫や微生物の住処になり、多種多様な生物環境ができる。近年は、温暖化により干ばつ、大雨、台風の被害が多くなっています。草があることにより、それらの被害を和らげる効果があると感じます。慣行栽培では4~6回。




見た目よりも味を重視
味を良くするための、ビタミンやミネラルは散布していない
ビタミンやミネラルを入れることで味が濃くなったり、甘くなったりするようです。どこまで効いているかわからないこともありますが、本来の味を知っていただきたいので、なるべくそういうものには頼らないようにしています。さらに、りんご・さくらんぼでは、一般的に色だけで判断されますが、見た目より中身が大事だと思っております。数十年前から見ると温暖化により、色づきが薄くなってきています。そのために、色づきを良くするために農薬や肥料が出てきています。りんごのふじでも様々な系統のふじがあります。そこで出てきたのが、2001年、黒系などの色先行型のふじです。私共のふじは色づきは劣りますが、昔ながらの普通ふじです。こちらのほうが、ふじ本来のおいしさがあります


完熟してから収穫し発送
一番美味しい時期に届けたい
市場では、早い時期に出荷すれば高い値段がつきます。山形県ではふじりんごの収穫時期は11月下旬です。もっと寒い青森などの地方は本来収穫時期は遅くなります。しかし、11月上旬から収穫しているところがあり、まだ美味しくないだろうなと思います。早く収穫したものは酸味だけが強かったり、青臭さが残ります。味も薄いです。せっかく一年かけて頑張って育ってくれたくだものたちを一番美味しいときに食べてもらいたいと思っています。必然的に収穫時期は短くなり、収穫してすぐ発送します。配送日のご指定はできませんのでご了承ください。
収穫時期 佐藤錦:6月下旬~7月上旬  ふじ:11月下旬~12月上旬








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